ホーム > 愛人へ遺贈する旨の遺言の効力

contents menu

◆相続の種類

◆法定相続人と法定相続分

◆相続財産

◆遺産分割の方法

◆相続トラブルの要因

◆遺言

◆相続税

◆贈与税

◆国際相続

◆相続問題と弁護士

愛人へ遺贈する旨の遺言の効力

夫の遺言の内容が、「財産の一部を愛人に遺贈する」となっていた場合、有効とされるのでしょうか。

遺言は、法律上の方式を満たさない場合のほか、遺言能力がない場合や、公序良俗に反する場合に無効となります。

愛人に対する遺言は当然に無効とされるわけではありませんが、公序良俗に反するとして無効になる場合があります。

例えば、不貞な関係の維持継続を目的にしている場合や、法定相続人たる妻子の生活を脅かすような内容である場合などは、無効となる可能性高いです。

しかし、すでに夫婦関係が破綻しており、愛人の存在が公然化している場合や、被相続人と愛人が生計を共にしていた場合は、無効とまではいえないと考えられています。

096-327-8389

受付時間平日9:00~18:00

​夜間休日も可能な限りすぐに対応します

ソーシャルメディア:

  • w-facebook

Copyright © 2018 Arrows Law Office All Rights Reserved.

アクセス

熊本市中央区安政町8-16村瀬海運ビル8階